Action 私達の国際NGOとしての活動をご紹介します。
2011.11.13 | 
【満席御礼】「ポスト3・11時代に求められる人類の地球的課題」
日時 2011年11月13日(日)
時刻 10:00〜17:00(受付開始 9:20〜/ 開場 9:40〜)
会場 政策研究大学院大学 想海樓ホール 
住所 〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1 
アクセス 六本木駅(東京メトロ日比谷線・都営大江戸線)4A出口から徒歩10分、
乃木坂駅(東京メトロ千代田線)5出口から徒歩6分
地図 (政策研究大学院大学アクセスページへ)
定員 200名
申込 この講座は終了いたしました。
参加費 一般:3,000円 / 学生:2,000円(当日受付にて)

 世界連邦運動は、広島・長崎原爆投下という痛ましい惨禍を受け、アインシュタイン博士による「原子力の国際管理は不可欠であり、そのためには国連の機構および機能を改め、これによって原子力をコントロールする以外にない。」という国連に対する呼びかけを契機に始まり、今年で65年になります。21世紀となり情報革命も進み世界はますます多極化し、テロ、自然環境問題、人口増大と経済発展に伴う資源問題など、運動当初には見られなかった課題も抱えながら、世界はかつてない程に不確実性にさらされています。

 こうした状況の中で、今年の3月11日、東日本大震災が起こり、その影響で福島第一原子力発電所が破壊され、我が国は広島・長崎に続き第二の被曝という深刻な現実に直面しています。この出来事は、日本のローカルな問題ではなくグローバルな問題であり、「核」と人類との関係についてあらためて再考すべきであることを、時代的要請として突きつけていると考えられます。そこで私たちは運動の原点に立ち帰ると同時に、過去の文脈のままでは立ち行かないことも事実ですので、21世紀という時代性をふまえて、世界連邦の実現を見据えた「ポスト3・11時代の人類に課せられた地球的課題」について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

 人類が持続可能なかたちで生きていくためには、世界各国の人びとが世界共同体の一員として一致協力していくことが必要です。正義と博愛の精神にもとづく世界法治共同体の樹立は、人類史上、最大の知的、道義的、政治的挑戦であるとともに、21世紀における人類共通の悲願であり使命でもあります。その挑戦に応えるためには、私たちの考え方を、利己的で国家中心のものから博愛的で地球サイズ大のものへと進化していかなければならず、それはまた平和憲法をもつ日本こそが世界に先駆けて実践していかなければならない使命でもあると確信します。

大会長挨拶:海部俊樹(世界連邦推進日本協議会会長)
平和祈念黙祷:田中朋清(石清水八幡宮 禰宜・世界連邦日本宗教委員会事務局長)
来賓紹介
『第1部:歴史・理念』
  「世界連邦運動の歴史と展開」城 忠彰(広島修道大学教授 / 世界連邦運動協会副会長)
  城忠彰氏 1948年生まれ。非核兵器地帯条約を中心にした軍縮国際法が主たる関心領域。九州国際大学法学部教授などを経て1999年より現職。
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  「9.11と3.11以降のグローカル政治哲学の課題」山脇 直司(東京大学大学院総合文化研究科教授)
  山脇直司氏 専門は、公共哲学(公正で善き社会のヴィジョンを市民と共に論考する実践的学問)で、現在は、各自が置かれた地域性と現場性(ローカリティ)に根ざしながら、平和、開発、福祉、公正、環境、文明間対話などのグローバル・イシューを論考する「グローカル公共哲学」を展開中。
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  「持続可能な平和と保護する責任」ベセリン・ポポフスキー(国際連合大学ISP学術審議官)
  ベセリン・ポポフスキー氏 専門は、平和と安全保障、国際法、人権の分野における研究、講義。その他、一連の書籍の中心部分の著作や共同編集、学術誌への寄稿など。国際連合大学勤務前はイギリス・エクセタ―大学講師。
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  ペイス氏からのコメント
『第2部:基調講演』
  「予測不能な時代-21世紀における世界連邦運動のビジョンと課題―9.11と3.11を踏まえて」ウィリアム・ペイス(世界連邦運動IGP専務理事)
  ウィリアム・ペイス氏 世界連邦運動世界政策研究所(WFM-IGP)専務理事。国際刑事裁判所NGO連合(CICC)の呼びかけ人、共同設立者でありまた「保護する責任」を求める国際NGO連合(ICRtoP)の運営委員会メンバー。国際正義、法の支配、環境法、人権についてこの30年間携わってきた。
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  質疑応答
『第3部:シビル・パワーが世界を変える』
  「核の惨害を繰り返さないために」川崎哲(ピースボート共同代表)
  川崎哲氏 ピースボート共同代表。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)副代表、「アボリション2000」調整委員。2008年より「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」として、各地で原爆の証言活動を展開。
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  「僕は13歳 職業、兵士。〜子ども兵と武器問題について〜」鬼丸昌也(NPO法人テラ・ルネッサンス創設者・理事)
  鬼丸昌也氏 高校在学中にアリヤラトネ博士(スリランカの農村開発指導者)と出逢い「すべての人に未来を造りだす力がある。」と教えられる。様々なNGO活動に参加する中で、異なる文化、価値観の対話こそが平和を造りだす鍵だと気づく。
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  「保護する責任とUNEPS国連緊急平和部隊」犬塚直史(元参議院議員)
  犬塚直史氏 立教大学卒、テキサス州ダラス大学院MBA。ハワイ州でのホテル経営などを経てMDM世界の医療団設立会員。2004年に長崎県選挙区から参議院に初当選。選挙公約は日本のICC国際刑事裁判所条約批准。外交防衛委員会を中心に活動し2007年にICCに係る公約を達成。
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  ペイス氏からのコメント
大会宣言採択
閉会の挨拶:中野寛成(衆議院議員 / 世界連邦日本国会委員会会長)

司会:木戸寛孝(世界連邦運動協会常務理事)
※上記プログラムは変更となる可能性がございます。

申込みフォーム記入方法:
(必須項目記入 →「確認画面へ」をクリック →「送信する」をクリック → 申込完了)

沢山のお申し込みを頂き、満席となりましたので申し込みの受付を終了させていただきました。
何卒ご了承下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

主催 世界連邦推進日本協議会
構成団体 世界連邦運動協会 / 世界連邦日本国会委員会 /
世界連邦宣言自治体全国協議会 / 世界連邦日本宗教委員会
実行団体 NPO法人世界連邦21世紀フォーラム / 世界連邦ユースフォーラム /
世界連邦東京都連合会
後援 外務省 / 文部科学省 / JICA(国際協力機構)/
国連UN-OHRLLS支援事務所 / 国連の友Asia-Pacific
お問合せ先 <一般の方はこちら>
担当:成田・中森・中村
Email:info-30th@wfmjapan.com
TEL:03-5774-0847 / FAX:03-5774-0849

<世界連邦支部会員の方はこちら>
担当:阿久根
E-mail:info@wfmjapan.org
TEL:03-6803-2114 / FAX:03-6803-2117

<第30回世界連邦日本大会in東京2011実行委員会事務局>
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F(世界連邦推進日本協議会内)
TEL:03-6803-2114 / FAX:03-6803-2117
E-mail:info@wfmjapan.org
URL:http://www.wfmjapan.org/

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