2012年2月11日(土)
[予約受付中]
第35回「白洲次郎などの先人に学ぶ危機に強い生き方」
講師:北康利
この国はそもそも危機に強い国です。地震、台風、火事などの自然災害を我々の先祖はいくつも乗り越えてきました。アニミズムを起源とする神社の存在は、自然の脅威と、それへの畏敬の念の表れであり、危機に強くなるために日本の社会はサステイナビリティを重視してきました。企業の内部留保の厚さや個人の貯蓄性向の高さはその名残だと思います。徳川幕府は265年続きました。世界史を見ても、これ以上長く続いた王朝はプトレマイオス朝エジプトくらい。皇室はさらに長く続いています。
今回の東日本大震災もまた、我々にとって越えられない危機などではないはずです。敗戦という未曽有の危機を乗り越え、戦勝国を悔しがらせる奇跡の復興をなし得た吉田茂や白洲次郎、「好況よし、不況なおよし」と語り、困難を力に替えて強くなり続けた経営の神様・松下幸之助、人に頼るな自分の足で立てと教えた福沢諭吉、こうした多くのすぐれた先人の生き方の中から、危機に強い生き方についてご一緒に考えていきましょう。
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2012年1月14日(土)
[開催終了]
第34回「今日の世界の金融秩序」
講師:徳川家広
今、世界情勢はかつて経験した事がないほど揺れています。
米国、欧州が抱える財政問題は根が深く解決の目処もたっていません。日本も同様です。2012年も、悲観ニュース、デフォルト関連ニュース等が益々、頻発していく事が予想されます。こうした時代背景の中で世界における金融秩序とは何かを考えてみたいと思います。
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2011年12月 4日(日)
[開催終了]
「懇親会のお知らせ」
講師:木戸寬孝 他多数
いつも大変お世話になっております。世界連邦21世紀フォーラム事務局です。
2011年12月4日(日)に懇親会を行います。
日時:2011年12月4日(日)15:00〜17:30
会場:カフェ・フロンティア (Cafe Frontier)
住所:東京都渋谷区広尾4-2-24 JICA地球ひろば内1階
アクセス:「広尾駅」下車(3番出口)徒歩1分
人数:50名
参加費:3000円(当日受付にて)
主催:NPO法人 世界連邦21世紀フォーラム
申込:申込は終了しました。
なおこれに伴いまして毎月開催のフォーラムは休講となります。
次回、第34回フォーラムは2012年1月14日(土)10:00〜を予定しております。
何卒ご理解頂けますようよろしくお願い申し上げます。
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2011年11月13日(日)
[開催終了]
【満席御礼】「ポスト3・11時代に求められる人類の地球的課題」
講師:ウィリアム=ペイス氏 他多数
いつも大変お世話になっております。11月13日(日)に以下の通り世界連邦日本大会を開催致します。是非ご参加ください。
日時:2011年11月13日(日)
時間:10:00〜17:00(受付開始 9:20〜/ 開場 9:40〜)
会場:政策研究大学院大学 想海樓ホール
住所:〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
アクセス:六本木駅4A出口から徒歩10分、乃木坂駅5出口から徒歩6分
定員:200名
参加費:一般:3,000円 / 学生:2,000円(当日受付にて)
なお、これに伴いまして毎月開催のフォーラムは休講とさせて頂きますので、
ご理解頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
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2011年10月 2日(日)
[開催終了]
第33回「賀川豊彦の海外巡業から見えてくる世界観」
講師:伴武澄
「歴史上、宗教改革は3回あった。最初はイエスのキリスト教、2度目はマホメッドのイスラム教、3度目が我々が学んだルーターやカルバン―こんな発想で世界史を学んだのは初めてだった。賀川豊彦の小説や紀行文、エッセイを読むと時々、ハッとさせられる記述につきあたる。バチカン訪問では「ローマ教会は偶像崇拝」と喝破、ロンドンのウエストミニスター寺院を「偉人たちの墓場」と表現する。イスラエル建国は戦後のことを考えていたが、第一次大戦直後から既成事実づくりが始まっていたことをエルサレム訪問記」で報告している。賀川から今一度世界史を学びたい。
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2011年9月 4日(日)
[開催終了]
第32回「演劇と心のケア」
講師:鎌田眞由美
震災後、演劇に新たな時代が来た!それは近年の「娯楽・エンターテイメント」としての演劇ではなく、古来、観阿弥が目指した「大衆の心を癒す」存在としての演劇の実現です。震災後、最も重要な問題である『心のケア』に対し、演劇が担うべき役割は何か!!
『社会貢献啓蒙活動』の場としての演劇、『国内外の社会問題を発信する新たなメディア』としての演劇を目指しながら、日本演劇界初の社会貢献プロジェクトを展開するNPO法人CARE-WAVE『=思いやりの心の波を広げる』の活動をご紹介しながら、震災後の日本に演劇が果たすことの出来る役目をお伝えします。
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2011年7月24日(日)
[開催終了]
第30回「論語とそろばん」のDNAによる21世紀の資本主義イノベーション
講師:渋澤 健
「銀行は大きな河のようなものだ。銀行に集まってこない金は、溝に溜まっている水やポタポタ垂れている滴と変わりない。」日本の近代化の夜明けであった明治六年に、銀行というイノベーションが産声を上げました。日本初の銀行である第一国立銀行を設立した渋沢栄一が、この新しいベンチャービジネスの株主を募集する際に示した言葉です。滴のような小資本が寄り集まって、大河のような大資本となること。これが、我が国における資本主義の発端でした。つまり、同じ目線を共有して寄り集まった「共感資本」によって原動力が増し、その後、日本は経済的発展を成し遂げたのです。
およそ500社の会社と600の社会事業の設立に関与した渋沢栄一が説いた「論語と算盤」とは、現代的にいうと「持続性」と解釈できます。「現状維持」では未来は拓けませんが、「持続性」とは、まさに、未来が拓けることを示します。
「正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ。」現状維持にとらわれている現在の日本において、渋沢栄一の思想には、これからの豊かな日本の21世紀のために、私たちが現在に行うべき実践のヒントがたくさん含まれています。我が国の近代化の原点にふりかって、再度、未来へと目線を向けましょう。必ず、視野が広がるはずです。
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2011年6月25日(土)
[開催終了]
第29回「英国発、1000億円を集める世界最大級のファンドレイジングツール『JustGiving』で寄付文化を創造する。」
講師:佐藤大吾
「日本には寄付文化がない」と言われますが、果たしてそうでしょうか。私は寄付のインフラが足りないだけだと考えます。寄付先進国といわれる英米の調査に加え、国内6000以上のNPO団体調査と、100社以上の企業貢献活動サポート実績から見えてきた「日本のこれから」と「市民社会のあり方」について、みなさんと考えたいと思います。
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2011年5月21日(土)
[開催終了]
第28回「ウガンダ元子ども兵の社会復帰支援と日本~フクシマとアフリカを結ぶ核資源〜」
講師:山岡淳一郎、鬼丸昌也
18歳未満の子ども兵は、世界で約30万人といわれる。近年、子ども兵が増えたのは、第一に年端のいかない子どもは洗脳しやすく、酒や麻薬を使えば殺人マシーンに仕込めるからだ。それに子どもは誘拐すれば補充がきく。冷戦構造の崩壊後、子どもでも扱える小型武器が大量に出回っていることもその増加につながっている。彼らは、戦闘が終結し、武装解除されても社会になかなか復帰できない。「人殺し」の烙印を押される。レイプや強制結婚で産まれた赤ん坊を抱える元少女兵は、たちまち生活に困窮する。紛争終結後の平和構築において子ども兵の社会復帰は重要な鍵を握っている。昨年、日本のNPOテラ・ルネッサンス(京都)が運営するウガンダ、グル市の社会復帰センターを取材した(「アエラ」「週刊金曜日」に記事掲載)。その報告を兼ねて、アフリカ大湖地域に子ども兵が集中する社会構造、資源とアフリカ、日本社会にも通底する「社会復帰」の考え方などをお話したい。
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