2010年5月16日(日)
[開催終了]
第16回 国際連帯税が切り開く未来
講師:上村雄彦
近年、グローバルな課題をいかに統治するのか
が問われています。
その鍵として、脚光を浴びているのが国際連帯税です。中でも通貨取引税が、貧困問題や温暖化対策などに必要な資金を生み出し、投機マネーを抑制し、透明性、民主性、アカウンタビリティのあるガヴァナンスを確立する可能性が議論されています。本講演では、この国際連帯税について、世界での動き、日本での動きを紹介しながら、国際連帯税が切り開く未来を考えたいと思います。
上村雄彦 Profile
国際連帯税推進協議会委員、横浜市立大学国際総合科学部准教授。1965年大阪生まれ。大阪大学大学院法学研究科修士課程、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。博士(学術、千葉大学)。カナダ国際教育局カナダ・日本関係担当官、国連食糧農業機関(FAO)住民参加・環境担当官、千葉大学地球福祉研究センター准教授等を経て現職。著書に、『グローバル・タックスの可能性―持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざして』(ミネルヴァ書房)、『世界の貧困問題をいかに解決できるか』(現代図書)、『グローバル化の行方』(新世社)、『国際関係論を超えて』(山川出版社)、『新世紀における永続可能な発展の新しい挑戦』(CIER出版、英文)、『世界から貧しさをなくす30の方法』(合同出版)、『おカネで世界を変える30の方法』(合同出版)、などがある。
[講座プログラム開催概要]
| 講座名 | 第16回 国際連帯税が切り開く未来 |
| 講師 | 上村雄彦 |
| 受付開始時間 | 12:30 |
| 講演時間 | 12:45~15:30 (交流会 15:30〜16:45) |
| 参加費 | 会員2,000円(年会費10,000円)、非会員3,800円 ※2010年6月講座より新料金体系に変更致しました。 |
| 申込方法 | この講座は終了いたしました。 |
| 主催 | 世界連邦21世紀フォーラム |
| 講演会場 | 東京体育館 第1会議室 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 >> 会場MAP
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