2010年8月15日(日)
[開催終了]
第19回「世界連邦運動」の現在、そして未来的意義
講師:木戸寛孝
世界連邦運動は
世界法治共同体を実現しようとするための運動です。日本の広島・長崎に核兵器が使用された後に、ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタイン博士が提唱者となり、国連を改革して
世界連邦を構築することで、核兵器が国家主権のもとで乱用されないようにしようとするものでした。
しかし、冷戦の最中では一時、この平和運動は停滞を見ますが、ベルリンの壁崩壊以降、「常設の国際刑事裁判所(ICC)の設置」という新しいテーマに基づいて運動を発展させてきました。そこで、現在における
世界連邦運動の取り組み(ICC、国際連帯税、国連議員総会の創設など)についてご紹介すると共に、更に22世紀に向けた
世界連邦運動の未来的意義についても考察してみたいと思います。
木戸寛孝 Profile
世界連邦21世紀フォーラム代表。1969年生まれ。慶応大学法学部卒後、(株)電通に入社。電通を退社後、1999年10月から2003年3月まで千葉県香取市で農業に従事。2003年11月から、国際NGO・World Federalist Movement of Japanの事務局次長として、2002年オランダ・ハーグに常設された国際刑事裁判所(ICCに日本政府が加盟するためのロビー活動を行う。2007年 10月1日、日本政府はICCに加盟。2007年6月から、CARE-WAVE実行委員会のチーフ・ディレクターを務める。ライフワークとして日本の古来より伝わる「コトタマ学」の研究に取り組む。
[講座プログラム開催概要]
| 講座名 | 第19回「世界連邦運動」の現在、そして未来的意義 |
| 講師 | 木戸寛孝 |
| 受付開始時間 | 17:30 |
| 講演時間 | 18:00〜21:00 |
| 参加費 | 会員2,000円(年会費10,000円)、非会員3,800円 ※2010年6月講座より新料金体系に変更致しました。 |
| 申込方法 | この講座は終了いたしました。 |
| 主催 | 世界連邦21世紀フォーラム |
| 講演会場 | 東京体育館 第1会議室 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 >> 会場MAP
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